現在の位置:ホーム > 行事案内 > すべての一覧

行事案内

すべて」には23件の情報があります。

  • 令和7年「能登町二十歳のつどい」について

    令和7年「能登町二十歳のつどい」(旧成人式)を以下の日程で実施します。

    本庁舎 3階 教育委員会事務局 2024年11月12日(火曜日) 08時22分

  • 猿鬼歩こう走ろう健康大会 当面の見通し

    本庁舎 3階 教育委員会事務局 2024年11月7日(木曜日) 17時31分

  • 【美術作品展】もふもふを愛でる 羽根万象と女と犬猫

    羽根万象作品の中から猫や犬が描かれた作品を選び展示します。
    災害の復旧・復興の中ではありますが、ひと時の息抜きの機会として、ご来館ください。

    本庁舎 3階 教育委員会事務局 町立美術館(羽根万象美術館) 2024年10月8日(火曜日) 08時34分

  • 県防災士スキルアップ研修1「災害時のペット同行避難」

    石川県では地域防災力の維持・向上のため、市町と連携し自主防災組織のリーダーとなる防災士の育成を進めるとともに、防災士スキルアップ研修を実施しています。  
    テーマ別研修(第1回)「災害時のペット同行避難」の受講者を募集しています。
    ※台風により延期になっていた研修会の再募集です。

    本庁舎 3階 総務課 危機管理室 2024年9月17日(火曜日) 11時46分

  • どいやさ祭

    袖キリコが太鼓や囃子に合わせて、担いで船揚場の波打ち際まで降ろし、2本の積棒(つんぼ)を袖キリコの台に差し込み、太鼓や囃子に合わせて持ち上げ、伝馬船に積み込むところが一番の見せ場。

    起源については残されているものは無いが、当時の長老の話の中にも、伝馬船に乗せて、風に流された事などが書いてあり、姫漁協はイカ釣りが盛んで、北海道へイカ釣りに行くようになってから、祭礼の時期が変わった事なども書いてあり...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2024年7月12日(金曜日) 08時04分

  • あえのこと(ユネスコ無形文化遺産)

    あえのこと神事を実演します。
    「あえのこと」は、稲作を守る田の神様に祈り、感謝する奥能登の代表的な民俗行事で、昭和51年に国の重要無形民俗文化財に、平成21年9月30日には世界無形遺産に登録されました。
     12月5日、1年の収穫を終えた田んぼから夫婦神である田の神様を迎え、ごちそうでもてなします。長く厳しい冬を家族と一緒に過ごした田の神様は翌春の2月9日に田んぼに送られます。昔は、能登町の多くの農...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2022年8月1日(月曜日) 08時36分

  • 石仏山祭

     打ち鳴らす太鼓を合図に石仏山へ入り、急な坂道を登ると、中腹に前立(まえだち)という高さ3m、幅0.6mの巨石があり、左右に小さな石が並ぶ。これは大己貴命(おおなむちのみこと)の霊代とされていて、ここが祭場となり、巨石の中頃にしめ縄をした前立の前に参集し、神饌(シンセン)を備え、その年の豊作を祈る。
     石仏山は潔界山とも言われ、今日までも女人禁制の霊山。

     石仏山は古代の祭祀遺跡であり、社殿のな...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2022年8月1日(月曜日) 08時35分

  • いどり祭

    6つの町内が交代で当番となり、男子のみで造った大鏡餅2枚(直径1.2m)、丸形小餅50~60個、とうし餅16枚を神前に供し、明年度大鏡餅を造るべき当番の者を陪賓としてもてなす。この時、陪賓たちは鏡餅やお膳の餅などについてさまざまな難くせをつけ(いどる)争い、これに対して当番はいろいろ弁解するが、容易に治まらないので神主が仲裁に入って話が治まる珍しい神事。

     正式には八講会(はっこうえ)と称せられ...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2022年8月1日(月曜日) 08時35分

  • アマメハギ(ユネスコ無形文化遺産)

     粉雪のちらつく夜、子供の鬼達が簑を付け、フカグツを履き、手に包丁やサイケをさげ、「アマメを作っている者はいないか・・・アマメー」と叫び、なまけ者や悪い者がいないかと子供に聞かせる事により怠け癖を戒める神事です。

    地区の小中学生が鬼に扮し、田畑の春の耕作を前にいろりにあたっている農家に「早く外に出て働け」と怠け癖のついた人達を戒める行事。この行事が終わると能登にも遅い春が訪れます。

    「来訪神 ...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2022年8月1日(月曜日) 08時35分

  • 起舟

    漁師にとって年に1度のお祝いの日、漁船が大漁旗を張り巡らして船を飾り、榊と御神酒を供えて伝統の起舟を祝う。また、大敷き網の各組合では関係者が揃ってにぎやかな酒盛りを開く。漁村の旧正月行事である。
     藩政時代から続いているこの行事は、冬の間浜に引き上げてあった漁船を2月11日に起こして海に浮かべ、その年の大漁を祈ったことから始まる。
     キシュウという字は、漁村では「起舟」、農村では「吉祝」と書き、発...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2020年11月4日(水曜日) 09時02分