現在の位置:ホーム > 詳細検索 > 観光情報の一覧

詳細検索

観光情報」には88件の情報があります。

  • ラブロ恋路

    和室9室・洋室5室(全室シーサイドビューの宿泊ルームです。)

    日本海を眺めながらお風呂で体と心の疲れを癒して、
    広いレストランで新鮮な海の幸と山の幸をご賞味下さい。

    本庁舎 2階 ラブロ恋路 2019年12月25日(水曜日) 19時36分

  • あじさい花灯り回廊

     昼間に見ても、とてもきれいなあじさいを、行燈や灯篭の灯りで照らし出します。130種類、約4,000株のあじさいが咲き誇る回廊をめぐることができるイベントです。
     ロウソクの点灯を、訪れた皆さんにお願いしています。
     たくさんの参加と協力をお願いします。ロウソク点灯作業は、午後4時ごろから行います。
     また、浴衣でお越しの方は、屋台にて飲食サービス(1品)いたします。


    ■2019年6月29日(...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年6月7日(金曜日) 08時06分

  • 能登町オリジナル名刺テンプレート

    能登町の魅力を広く発信することを目的に、町の観光資源を取り入れた名刺の雛形(Word版)をご用意しました。名前や住所、電話番号等を入力していただき台紙に印刷することで、能登町のオリジナル名刺を手軽に作ることができます。皆さん、ぜひご活用ください。

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年4月11日(木曜日) 09時30分

  • 国名勝 旧松波城庭園跡について

     松波城は、能登町松波を本拠地とした松波氏によって築かれた城とされ、城跡からは戦国時代に築造されたと考えられる枯山水の庭園跡がみつかっています。平成24年(2012)には、庭園史上の価値が高く評価され、国名勝に指定されました。
     現在、周辺の整備に向けた発掘調査等を実施中のため、庭園跡は常時公開しておりません。見学を希望される場合は、2週間前までに下記連絡先までご相談ください。なお、遺跡の遺構保護...

    本庁舎 3階 教育委員会事務局 2019年3月29日(金曜日) 14時59分

  • 能登の寒ぶり

     冬の能登半島へ来たなら絶対に味わいたい「のと寒ぶり」。

     12月頃から翌年2月頃にかけては寒ぶりのシーズン。
     能登では、冬が到来し雪の降る頃に鳴る雷を「ぶり起こし」と言います。このぶり起こしが鳴ると、「のと寒ぶり」が港にあがり、魚市場を賑わせるシーズンの到来です。

     極寒の日本海で育った天然物でまるまる太った「のと寒ぶり」は、最高の脂の乗りと、引き締まった身で、刺身は脂で醤油も弾くほど。
    ...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 11時05分

  • 柿八講祭

    天保年間に在住の「四郎左ェ門」(石渕家)が京見物に行き、帰途、土産にと柿の苗を数本持ち帰った。やがて神道地区をはじめ瑞穂地区全体に広がり特産物となった。折りも折り、たまたま奥能登視察の前田公がこれを食し「小粒なれど美味である」賞賛したことから神道柿は一躍有名となりその季節になると他地区へ売り出し、農家の良い副収入となっていた。近年、人手不足・食生活の変化から手間のかかる神道柿は敬遠され、樹も老齢化...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 11時05分

  • 真脇遺跡公園

     真脇遺跡の背後に広がる、縄文文化をテーマにした歴史体験公園。野外劇場などもあり、各設備は遺跡の出土品をモチーフにするなど、細部にも凝っている。
     また、隣接施設には、真脇遺跡縄文館、真脇遺跡体験村、縄文真脇温泉、公共宿泊施設真脇ポーレポーレがある。

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 11時05分

  • スマートフォンで能登観光

    スマホを持っている人ならどなたでも無料で利用できる観光情報サービスです。
    能登の里山里海の豊かな自然や原風景、観光スポットを多言語で紹介する観光情報提供サービスのモデル実験です。 対応アプリ(SkyWare)は、スマートフォン(Android、iOS)をお持ちの方なら誰でも無料でダウンロードでき観光に際しての便利な機能が満載です。

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 10時57分

  • 弓引き祭り

    平家の落武者が移り住んだと言われる集落で、鎧・兜姿の氏子達の当たり矢の姿で豊凶を占う。

     的に当たった矢の数で、1年の豊凶を占う神事。的から離れること6メートル。甲冑をまとった武者が弓を握り一心に狙いを定める。傍らでは猿田彦と呼ばれる天狗面の男が的に当てさせまいと槍を振り回す。春の風物詩的存在である。

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 10時52分

  • どいやさ祭

    6基の袖キリコが太鼓や囃子に合わせて、担いで船揚場の波打ち際まで降ろし、2本の積棒(つんぼ)を袖キリコの台に差し込み、太鼓や囃子に合わせて持ち上げ、伝馬船に積み込むところが一番の見せ場。

    起源については残されているものは無いが、当時の長老の話の中にも、伝馬船に乗せて、風に流された事などが書いてあり、姫漁協はイカ釣りが盛んで、北海道へイカ釣りに行くようになってから、祭礼の時期が変わった事なども書い...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 10時51分