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本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 10時57分
九十九湾は、大小の入り江からなるリアス式海岸で日本百景の一つに数えられています。東西1km、南北1.5kmの小さな湾ですが、海岸線は13kmに及び、屈折が多く、入り江が九十九を数えるとして九十九湾の名があります。
湾の中央には、蓬莱島があり、鬱蒼としたスダジイに覆われ、松や桂樹が繁茂し、あたかも蓬莱の画図を見るようであると、この名が付いています。箱庭のような海岸線美を楽しむ遊覧船が通っています...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 10時51分
約30haの総面積(うち18haが自然林)に、桜4種620本、花菖蒲60種10万株など、生態別に分類整理された植物園が遊歩道によって結ばれている。また、星の観察館「満天星」にはプラネタリュウムや口径60cmの反射望遠鏡を備えている。
<飲食施設>
・レストラン花菖蒲
・バーベキュー施設「ふれあいハウス」
・合鹿庵
<コテージ>
望遠鏡のあるアストロコテージ・・・6棟
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月8日(金曜日) 14時34分
開花時期は4月下旬~5月中旬。そのうち、花の見ごろは7~10日間程度と短い。
満開になると、遠くからでも存在がわかるほどの深紅色の花びらが特徴的で、葉っぱが見えなくなるほど密集して咲く。
柳田植物公園内には、町内で最も古い樹齢500年のものがある。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月8日(金曜日) 14時34分
<※すでに実施済みの催しです。参考情報として掲載しています。>
「のと未来会議」は、2030年、能登町に若者が集まってくる町になるために、町民と行政が一緒になり、交流し学びながら能登町の未来を「自分ごと」として話しあえる場です。町は11月から「のと未来会議」を継続開催していきます。
第1回は、町の課題を学びの場に生かした、島根県の離島・隠岐島「海士町」の「全国から若者が集まってくる」成功事...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年10月31日(水曜日) 15時57分
県の「ふるさとの匠」に認定された秋吉の天野登さんと桐畑の西尾千鶴子さん、小木の新谷伸一さんは10月25日、役場能都庁舎を訪れ、持木町長に認定を報告しました。
「ふるさとの匠」は、農村や漁村で高い技術を磨き、地元文化の継承に携わる県民をたたえる制度。
天野さんは仮面をつけて「神」に仮装した子どもらが集落を巡る新年行事「アマメハギ」の継承に努め、西尾さんは地元に江戸時代から伝わる「久田(きゅうでん)...
本庁舎 2階 農林水産課 2018年10月29日(月曜日) 11時36分
スマートフォンやタブレット端末で広報紙を読むことができるアプリ「マチイロ」を導入しています。
町内全戸に配布している「広報のと」を、お手元の携帯端末でご覧いただけます。
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本庁舎 3階 総務課 2018年8月7日(火曜日) 19時10分
町では、平成28年6月より、能登高校魅力化プロジェクトを始動しました。
以前は町内に、県立水産高校、宇出津高校、柳田農高、水産小木分校の3校1分校が存在しましたが、少子化の波により統合をくり返し、現在は能登高校のみとなりました。
町から高校が無くなると、子ども達は中学校を卒業すると他市町へ通うか下宿する選択しかなくなります。また、学校がもたらす経済効果は地域にとって欠かせないものです。移住定住...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年3月30日(金曜日) 14時17分
県の「ふるさとの匠」に認定された鮭尾の松井三代治さんと松波の横井千四吉さん、小木の石谷のり子さんは10月16日、役場能都庁舎を訪れ、持木町長に認定を報告しました。
「ふるさとの匠」は、農村や漁村で高い技術を磨き、地元文化の継承に携わる県民をたたえる制度。
松井さんは炭焼きの指導、横井さんは五百年近い歴史の米飴(こめあめ)製造を継承、石谷さんは餅米粉の伝統菓子「べこもち」作りの継承に尽力しました。...
本庁舎 2階 農林水産課 2017年10月19日(木曜日) 09時09分
世界農業遺産スタディツアーは7月22日、能登町で行われ、石川県と富山県から参加した13組26人が世界農業遺産の魅力や伝統文化の奥深さに触れました。同ツアーが町内で実施されるのは2年ぶり2回目です。
参加者は、小間生(おもう)公民館で江戸時代から伝わる「久田(きゅうでん)和紙」の紙すきを体験。地元有志でつくる「紙工房みわ会」メンバーの指導で、葉っぱをすき込んだハガキを作りました。
久田和紙は、能登...
本庁舎 2階 農林水産課 2017年7月26日(水曜日) 13時12分