私たちに何ができるだろう ~聴覚障害のある方たちとの交流を通して~
写画カメラを通して絵本「わたしの妹は耳が聞こえません」を見る
絵本を見・ヘッドホンを付けてみての感想・どうすれば気持ちが伝えられるかを考え中
やなぎだハウスを訪問し、一緒に遊んだね
聴覚障害のある方たちと気持ちを伝えあえる楽しさを知るため、聴覚障害のある方々の就労支援事業所やなぎだハウスの方々と交流を行う。
第1回は、紙芝居を通して聴覚障害について知る。ヘッドホンを装着し、耳が聞こえないことを疑似体験し、何を感じ、どう接すればいいのかを学んでいく。
第2回は、やなぎだハウスを訪問し、聴覚障害のある方々と触れ合う。
第3回は、やなぎだハウスの皆さんをみらいセンターに招待し、こだま会の方々に手話を教わりながら、一緒に簡単な挨拶を手話で交わしたり、手話の歌を一緒に歌って楽しんだりする。
やなぎだハウスこだま会さんに来てもらって一緒に手話を教わったり歌を歌う
肩たたき気持ちよかったかな?
最後の挨拶は、手話で上手にできました。
お問い合わせ先
〒927-0433 能登町字宇出津タ字46番地1
電話番号:0768-62-1503
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