公益社団法人日本広報協会が主催する平成25年全国広報コンクールの結果が5月8日に発表されました。石川県代表として推薦された「広報のと平成24年12月号」は審査の結果、広報紙町村の部で特選「総務大臣賞」に輝きました。全国広報コンクールでの広報紙の特選は、県内の町のみならず市を含めても初の受賞です。組み写真の部門でも2席という高い評価を受けました。
12月号は「能登イズム」と題し、世界農業遺産に認...
本庁舎 3階 総務課 2013年5月22日(水曜日) 08時26分
有線テレビ使用料の納入は、安心で確実な口座振替がお勧めです。希望する金融機関に備え付けの口座振替依頼書に必要事項を記入・押印(銀行届出印)のうえ、提出してください。
本庁舎 3階 総務課 2020年10月15日(木曜日) 10時02分
◇下水道に接続しましょう!
現在、能登町では公共下水道事業と浄化槽市町村整備推進事業(合併浄化槽の整備)を行っています。助成金や資金融資をご利用されて下水道に接続し、豊かな海や川を守っていきましょう。
本庁舎 2階 建設水道課 上下水道 2010年3月31日(水曜日) 18時09分
スマホを持っている人ならどなたでも無料で利用できる観光情報サービスです。
能登の里山里海の豊かな自然や原風景、観光スポットを多言語で紹介する観光情報提供サービスのモデル実験です。 対応アプリ(SkyWare)は、スマートフォン(Android、iOS)をお持ちの方なら誰でも無料でダウンロードでき観光に際しての便利な機能が満載です。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 10時57分
能登町の魅力を全国にPRしてもらうため、能登町ゆかりの写真家・中 乃波木(なか のはぎ)さんを「能登町ふるさと大使」に任命しました。
4月4日、持木町長が「交流人口の拡大に協力してください」と委嘱状と大使の名刺を交付しました。
中さんは、中学1年生の夏から卒業までの期間を能登町(旧柳田村)で過ごし、2007年には能登の自然を撮りおさめた写真集『Noto』を出版。
「のとっ子」を自称する中さんは、...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年4月12日(火曜日) 08時29分
能登町の魅力PRや交流人口拡大などを目指し、平成20年に「能登町ふるさと大使」の制度を創設しました。町長が任命し任期は3年です。
次の個人や団体などが大使として活動しています。
●室谷 文音(抒情書家)
英国留学などを経て平成18年、同じく書家の両親と京都府から能登町へ移住した。能登町内浦長尾に構えるアトリエとドイツを拠点に創作活動を続ける。
●神和住 純(元プロテニス選手)
神和住さんを招い...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2024年1月5日(金曜日) 08時22分
本庁舎 3階 教育委員会事務局 2021年4月27日(火曜日) 17時27分
本庁舎 3階 総務課 危機管理室 2023年4月1日(土曜日) 00時00分
能登半島に古くから伝わる魚醤油「いしり」には、原料によって大きく2種類があります。
富山湾に面した内浦地区では、イカの内臓(ゴロ)を原料とし、日本海に面した外浦地区では、イワシ・サバを主な原料としています。「いしり」のほかに「いしる」「よしる」などともよばれています。
語源には諸説ありますが、魚の古語である「いお」の「汁」が転じて「イシル」「イシリ」となったなどともいわれています。
能登町の...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年8月15日(月曜日) 12時28分
近年、様々な災害が発生しており、また各地域では大きな被害をもたらしています。
能登町では、町民の皆様への情報伝達の多重化・迅速化を行うため、この度Yahoo!JAPANと災害協定を締結しました。
これによりYahoo!JAPANが運営する「防災速報アプリ」上で、能登町の避難場所や避難所の情報、避難勧告等の情報を配信することが可能になりました。
「防災速報アプリ」は無料で登録することが出来、町が発信...
本庁舎 3階 総務課 危機管理室 2018年6月13日(水曜日) 15時53分