がん治療に取り組んでいる方の療養生活の質の向上を支援するため、ウィッグ及び乳房補整具の購入費用の一部を助成しています。
購入から1年以内に申請が必要です。
本庁舎 1階 健康福祉課 2024年10月8日(火曜日) 11時55分
子ども医療費助成制度は町民のみなさんからの大切な税金で実施しています。
医療費の節減のため、適正な受診を心がけていただくようご協力をお願いいたします。
本庁舎 1階 健康福祉課 2024年8月29日(木曜日) 16時02分
令和6年12月2日から現行の保険証が交付されなくなります。
本庁舎 1階 健康福祉課 2024年8月29日(木曜日) 15時37分
◎リフィル処方せんとは
症状が安定している患者について、医師が処方し、医師及び薬剤師の適切な連携のもとで、一定期間内に最大3回まで反復利用できる仕組みです。
リフィル処方せんの利用により、医療機関を受診する回数が減り、医療費や通院の負担軽減などの効果が期待できます。
ご希望の場合は、医師にご相談ください。
本庁舎 1階 健康福祉課 2024年8月21日(水曜日) 17時32分
特定健診・がん検診は、医療機関は7月から、集団は9月から始まります。
本庁舎 1階 健康福祉課 2024年7月8日(月曜日) 00時00分
令和6年能登半島地震で被災された町民の皆さま向けの、「被災者支援制度のお知らせ」を発行しました。
本庁舎 2階 復興推進課 2024年5月18日(土曜日) 09時58分
新型コロナウイルス感染症の治療薬の費用は、令和6年3月31日まで上限額を超える部分を公費で負担していましたが、令和6年4月1日より通常医療体制となり公費負担は終了します。
詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。
本庁舎 1階 健康福祉課 2024年4月10日(水曜日) 15時32分
国民健康保険(国保)は、通常、住民票の登録がある市区町村で加入しますが、能登町国保に加入している方が、大学への通学など就学のために能登町から転出する場合で、生計は転出前の世帯主と同一のままである場合は、引き続き能登町の国保に加入することになります。(マル学と言います)
マル学に該当する方の保険税は、引き続き転出前に属していた世帯の世帯主に課税されます。
本庁舎 1階 健康福祉課 2024年4月10日(水曜日) 10時13分
子育て世帯の負担軽減や次世代育成支援などの観点から、令和6年1月より能登町国民健康保険に加入している方が出産した場合、産前産後期間にかかる所得割額および均等割額が減額されます。
本庁舎 1階 健康福祉課 2024年1月14日(日曜日) 14時22分
能登町では、加入者のみなさまに生活習慣病などの早期発見と健康管理を図っていただくために、
人間ドックを受診する方へ助成を行っています。
医療機関を問わない7割補助(上限5万円)に加え、公立宇出津総合病院の人間ドック検査に限り、1割の窓口負担(9割助成)で受診することができます。
本庁舎 1階 健康福祉課 2023年12月6日(水曜日) 08時13分