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本庁舎 3階 総務課 2018年8月7日(火曜日) 19時10分
能登半島の沖合(北北西約300km)には、大和堆と呼ばれる好漁場があり、中型イカ釣り船の主要な漁場となっています。しかし近年、その日本の排他的経済水域(EEZ)内で外国船の違法操業が活発化、中型イカ釣り船の操業が妨害され漁獲量の減少が続いています。
このような苦境に立つイカ釣り船団を応援するため、ふるさと納税を利用した「小木港イカ釣り船団応援プロジェクト」を平成30年2月に立ち上げました。そして、...
本庁舎 2階 農林水産課 2018年5月21日(月曜日) 12時00分
高校生たちがその道の「名人」から取材する「聞き書き甲子園」で、実行委員会が「海・川の名人」に選んだ干場勝治さん(宇出津新)と道重重一さん(小間生)の2人の元に認定証が届き、10月23日に役場能都庁舎で報告会が行われました。
漁具鍛冶・野鍛冶の干場さんは、全国漁港漁場協会が「海の名人」に認定。川漁師の道重さんは、全国内水面漁業協同組合から「川の名人」に認定されました。
町内唯一の鍛冶屋「ふくべ鍛冶...
本庁舎 2階 農林水産課 2017年10月28日(土曜日) 19時09分
能登町と県立大学は6月19日、国の絶滅危惧種「カワヤツメ」の稚魚約300匹を柳田地内の町野川に放流しました。
カワヤツメはヤツメウナギの一種。日本海から遡上して、古くからかば焼きや卵とじなどで利用し、干物は漢方薬にも珍重されています。1980年代は1日1000匹前後を捕獲していましたが、河川の護岸工事などで現在では年間50~60匹にとどまっています。
県立大学環境科学科の柳井清治教授の研究グルー...
本庁舎 2階 農林水産課 2017年7月26日(水曜日) 08時53分
能登町と国立大学法人金沢大学は平成28年7月21日、「人づくり・海づくり協定」を締結しました。
本庁舎 3階 総務課 秘書室 2017年7月10日(月曜日) 20時14分
能登町では、鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律(平成19年法律第134号)第4条第1項に基づき、鳥獣被害防止計画を定めましたので、同条第9項の規定により公表します。
本庁舎 2階 農林水産課 2017年5月17日(水曜日) 15時43分
平成29年4月3日(月)から平成29年4月28日(金)までの期間で募集した能登町農業委員及び農地利用最適化推進委員の候補者の推薦及び応募の状況は下記のとおりとなりました。
本庁舎 2階 農林水産課 農業委員会事務局 2017年5月8日(月曜日) 14時57分
狩猟(法定猟法により、狩猟期間中に、狩猟鳥獣の捕獲等をすること)を行うには狩猟免許を取得し、狩猟をしようとする区域を管轄する都道府県知事の登録を受ける必要があります。詳しくは、石川県自然環境課のホームページをご覧いただくか、奥能登農林総合事務所管理部0768-26-2320までお問い合わせください。
本庁舎 2階 農林水産課 2017年5月2日(火曜日) 10時41分
のとキリシマツツジが昨年12月、県教委から日本遺産の石川県版にあたる「いしかわ歴史遺産」に認定されました。1月20日に県庁で認定証交付式が行われ、持木町長が谷本知事から認定証を受け取りました。
いしかわ歴史遺産に今回認定されたのはのとキリシマツツジなど3件です。「地域の宝」を単体で紹介するのではなく、それぞれをテーマに人々の暮らしや文化財などと関連付けた物語に仕立てることで、全国の観光客や「石川...
本庁舎 3階 教育委員会事務局 2017年2月8日(水曜日) 12時48分
「能登町第二次総合計画」は、町の最上位計画として、長期的展望に立つ総合的なまちづくりの指針となるものです。
この計画は、第一次総合計画が平成28年3月で計画期間が満了することに伴い、平成28年度から平成37年度までの10年間の新たな計画として策定したものです。
本庁舎 3階 企画財政課 2016年4月20日(水曜日) 13時26分